ラズベリーパイに日本語で喋らせる[その1]Google Cloud Text-To-Speech
夜な夜なRaspberryPI搭載のVoice Kit V2で遊んでます。今回はGoogleのText−To-Speech APIを使用して、こいつにテキストを読み上げさせてみます。なおここで実装しているサンプルはVoice Kitだけでなく通常のRaspberry PiやLinuxでも動きます。(Macでも少し手を加えればOK)
夜な夜なRaspberryPI搭載のVoice Kit V2で遊んでます。今回はGoogleのText−To-Speech APIを使用して、こいつにテキストを読み上げさせてみます。なおここで実装しているサンプルはVoice Kitだけでなく通常のRaspberry PiやLinuxでも動きます。(Macでも少し手を加えればOK)
Raspberry Piで動くGoogle AIY Voice Kit V2というスマートスピーカーキットの基本操作のサンプルをまとめました。LEDやボタン、オーディオの基本操作とGoogleアシスタントAPI、Cloud Speechのサンプル等を載せています。
わりと今さらかもしれませんが、GoogleのAIYプロジェクトであるVoice Kit V2を買いました。外付けキーボード・モニター無しでセットアップして、とりあえず日本語で会話できるところまでセットアップします。
GoogleのAIY ProjectのVoice Kitを使用すれば、自分でGoogle Homeのようなものを作ることができます。今回はRaspberry Pi 3 Model BにVoice Kitを入れて、音声でSwitchBotをオン・オフする音声コマンドデバイスを開発してみたいと思います。
認証が必要なページにGoogle Adsenseを貼り付けた際に発生した問題に対応した備忘録。わりとハマってしまったので書き留めておく。